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なおすけの日常

日常の記録

csファイナル初戦展望(*‘ω‘ *)

みなさんこんにちは!!

 

ついに明日からcsファイナルステージが開幕します!今回は初戦の展望をしていきたいと思います!

 

どうぞ最後までお付き合いください。(^.^)/

 

両先発情報

予告先発は西武菊池、ソフトバンクバンデンハークと発表になっています。

 

菊池は、レギュラーシーズン最後の登板が9月28日のソフトバンク戦。その後は1度フェニックスリーグでの登板を経ての登板になります。対ソフトバンク今季2試合登板し1勝1敗防御率2.40の成績です。

 

前回登板では未勝利だったソフトバンクにも勝利を挙げましたし、不安材料としては唯一、約3週間ぶりの登板と間隔があいているというところですね。csファーストステージの初戦では初回あっという間に5点をとり、試合を決めたソフトバンク。非常に打力のある相手ですから、序盤に大量得点されないようにだけ注意してほしい!

 

対するバンデンハークは、対ライオンズ今季3戦登板し0勝2敗防御率8.82の成績です。前回の対戦9月27日の試合では、森のスリーランと山川のソロで得点を挙げました。非常に四死球の多い投手ですから、ランナーをためての一発での得点に期待です!!

 

デスパイネに要注意

デスパイネは、csファーストステージで打率5割越え、3本塁打6打点の大活躍でした。ソフトバンクが勝利した1,3戦では良い場面でホームランを放ち、チームを勝利に導きました。

 

4番の柳田は3試合で1安打と当たりが出ない中で、5番のデスパイネがカバーする形でした。もちろん柳田にはこのまま眠っていてもらって、さらにデスパイネを抑え込むことができればライオンズの勝利が近づきます!!

 

相変わらず安定しているリリーフ陣

短期決戦ということで、csファーストステージは超早めの継投が目立ちました。

 

1戦目は4点リードの4回ワンアウト満塁の場面で、先発ミランダから2番手武田への交代がありました。武田はそのピンチを見事に抑え、その後6回までパーフェクトリリーフを見せました。

 

3戦目は、2点リードの5回ノーアウト一二塁のピンチで2番手石川への交代がありました。石川もそのピンチをしのぎ、1失点はあったもののリードを保って終盤7回につなげました。

 

ソフトバンクは8回加治屋、9回森と終盤のピッチャーが固定されている上に、ワンポイントの嘉弥真、ロングリリーフができる石川、武田と戦力がそろっています。

 

ただ一つ気になったのは、2戦先取と超短期決戦のファーストステージでは、先発投手を4、5回で降ろす采配がありましたが、4戦先取のファイナルステージでもそのような采配ができるのかということですね。ファーストステージで3連投の加治屋、2試合3イニングを投げた石川あたりは疲労が残っているでしょうし、、工藤采配に注目していきたいですね。

 

ライオンズとして、毎試合に言えるのは先発投手を早い回で降ろすこと。確かにソフトバンクのリリーフ陣は戦力がそろっていますが、レギュラーシーズン、csファーストステージでの疲労もあるでしょうし、付け入る隙はあるかなと思います。

 

ソフトバンク内川が復帰

長期離脱をしていた内川がcsファイナルステージから復帰することが決まったようです。今季は71試合の出場で打率.242と本調子ではない内川ですが、終盤に代打で控えているというだけでも脅威になりますね。。初戦は左腕の菊池が先発ということで、先発出場してくるのでしょうか。

 

初戦スタメンは?

ライオンズの方は、普段通りの先発メンバーになるでしょう。レギュラーシーズン終盤には、多少打順をいじったりもしていましたが、不動の1~4番に栗山、中村、森、炭谷、金子ってところでしょうか。もしかしたら菊池先発の試合で初、森のスタメンマスクあるかも、ってところですね。

 

ソフトバンクの方は、ファーストステージで不調だった選手をどう起用するのかに注目したいですね。具体的には3戦でわずか1安打の柳田と、3試合でヒットを放ったものの打率.214の上林です。

 

3戦ほぼスタメンを変えなかったソフトバンクですが、菊池の先発ということで初戦はほぼ間違いなく左キラーの川島を先発で起用してくるでしょう。加えて、復帰の内川の先発もあるかと思いましたが、よく考えるとポジションがないんですね。ライオンズ目線では、調子が今一つの上林に代わって内川が先発起用なんてなったら嫌ですが、、

 

まとめ

ついにcsファイナルステージが開幕するわけですが、やはり初戦は大事になってきます。アドバンテージですでに1勝を手にしているライオンズですが、勝てば2勝と俄然有利になります。両先発を見る限りライオンズ有利な気はしますが、ライオンズは10日ぶりの1軍での試合となりますし、試合勘という面で不安もあります。早いとこ点を取って、日本シリーズ進出に向けて最高のスタートを切ってほしいです!!

 

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csファイナルの相手はホークスに決まる。

皆さんこんにちは!!

 

csファーストステージは1勝1敗で3戦目までもつれましたが、3戦目ソフトバンクが打力を見せつけ勝利。順当に2位のソフトバンクが勝ち上がりました。

 

今回は、csファーストステージソフトバンク対日ハムの3連戦を振り返っていきます!どうぞ最後までお付き合いください。(^^)/

 

csファイナルステージ結果

1戦目

ソフトバンク 8-3 日ハム

 

先発はソフトバンクミランダ、日ハム上沢でした。

 

打撃力では劣る日ハムとしては投手戦に持ち込みたいところでしたが、ソフトバンクが初回に5得点。ソフトバンクに相性の良い上沢でしたが、まさかの立ち上がりになってしまいました。。

 

先発ミランダも本調子でなく4回途中でマウンドを降りる形にはなりましたが、2番手武田が2回2/3をパーフェクトに抑え日ハムの反撃を許さず、終始ソフトバンクペースで試合が進みソフトバンクの勝利となりました。

 

2戦目

ソフトバンク 2-4 日ハム

 

先発はソフトバンク千賀、日ハムマルティネスでした。

 

1戦目とは対照的で静かな立ち上がり。両先発投手の好投で7回終了時2-2の同点でした。

 

日ハムは8回、4番手加治屋から大田、近藤の連続タイムリーで勝ち越しに成功しました。2戦目は日ハムが投手戦を制しました。

 

3戦目

ソフトバンク 5-2 日ハム

 

先発はソフトバンク東浜、日ハム杉浦でした。

 

この試合は、ソフトバンクが5本のソロホームランで得点を重ねました。先発の東浜を5回途中で降ろす早めの継投で日ハムの反撃を許しませんでした。

 

戦力分析

打者

要注意打者はデスパイネです。デスパイネはこの3戦打率.545、3本塁打6打点と大活躍でした。ソフトバンクが勝利した2試合でホームランを打っており、1戦目は満塁弾、3戦目は2打席連続ホームランの活躍でした。

 

また、中村晃は1戦目3安打の活躍、グラシアルは3戦の打率.300、3戦目途中出場の川島は2安打の活躍でした。

 

一方、柳田は初戦の1打席目以降ヒットがなく、1番の上林は打率.214と調子が今一つでした。

 

投手

投手陣に関しては、3戦の失点は3点、4点、2点と安定していました。勝利した1戦目の先発ミランダは4回途中で降板、3戦目の先発東浜は5回途中と早い回での降板となりましたが、第2先発として登板した武田、石川の好投が勝利につながりました。

 

まとめ

csファーストステージは、3戦目までもつれましたが順当に2位のソフトバンクが勝ち上がりました。ライオンズとしては、3戦目までもつれたのは良かったかな。勝ち上がったソフトバンクとしても簡単な試合はなく、3戦とも投手を多くつぎ込んでの試合でした。

 

今後の予定

17日(水)からcsファイナルステージが始まります。

 

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10/6 西武vsソフトバンク シーズン最終戦を勝利で飾ることはできず。。

皆さんこんにちは!!

 

今シーズン最後の試合でしたが、序盤の失点が響き悔しい敗戦となってしまいました。

 

それでは、ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦を振り返っていきます!どうぞ最後までお付き合いください。(^^)/

 

スコア

西武 3-8 ソフトバンク

勝利投手 武田 4勝9敗1セーブ

敗戦投手 斎藤大 1勝3敗0セーブ

セーブ

 

スコアはこのようになりました。

 

試合の流れ

先発は西武斎藤大将、ソフトバンク高橋礼でした。

 

先制したのはライオンズでした。

 

2回2アウト一塁から7番メヒア、8番山田がチャンスを作り、満塁から今日9番の源田に2点タイムリーが飛び出しライオンズが2点を先制しました!!

 

ところが直後の2回裏、斎藤は連続四死球で0アウト一二塁のピンチ。5,6番の松田、福田を打ち取り2アウトとしましたが、続く西田に逆転のスリーランホームランを打たれてしまいました。。もう、最悪の失点パターンです。。

 

斎藤は3回にも、3つの四死球で満塁のピンチを作り2つの内野ゴロで2失点。結局斎藤は、3回5失点被安打1四死球6の内容でした。打たれたヒットはホームラン1本のみでしたが、四死球が多くそのランナーが失点につながってしまいました。。

 

斎藤の後は、十亀、武隈、松本とポストシーズンへ生き残りをかけた投手の継投になりました。

 

8回に登板した松本は、先頭のグラシアルに一発を浴び、続く松田の打球を体に受けたところで降板となってしまいました。

 

松本の緊急降板をうけて今井が登板しましたが、ランナー二塁から明石に一発を打たれさらに2点を追加されてしまいました。。

 

反撃したい打線でしたが、2回以降は7回にダブルプレーの間に1点を取るのがやっとでした。。

 

試合は3-8でライオンズは敗戦となってしまいました。。

 

注目ポイント

12安打放つもわずか3得点。。

3試合連続で2ケタ安打となったライオンズ打線ですが、わずかに3得点と大事なところでソフトバンク投手陣に抑えられてしまいました。。さらに、すべて単打ということで持ち前の長打力は影を潜めました。。

 

十亀は3イニング0。 

十亀は中継ぎで3イニング投げ、無失点の好投でした!今後も期待できそうです!ですが、松田に対しては相変わらずの投球。2球で追い込みながらも決めきれず、結局フォアボールを出してしまいました。。なんでかなぁ、、

 

まとめ

ライオンズはシーズン最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。。これで今季の試合をすべて終え、ライオンズは88勝53敗2分の成績でした。シーズン1位で終えたライオンズは今後、17日からのクライマックスシリーズファイナルステージに臨みます!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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ライオンズ 坂田、藤原、豊田、玉村、福倉の5選手に戦力外通告。。。

皆さんこんにちは!!

 

先日、10年ぶりのリーグ優勝を決めたライオンズですが、その裏で今シーズン結果を出せなかった5選手に戦力外通告が発表されました。。

 

坂田遼(32)

基本情報

坂田は、函館大学から08年ドラフト4位でライオンズに入団し、今年10年目です。ちなみに同年ドラフトでは2位で野上、3位で浅村が入団しています。

 

これまでの活躍

3年目の11年には、キャリアハイの71試合に出場し打率.233、2本塁打11打点の成績でした。5年目の13年には開幕から結果を残しながらも、交流戦で左肩脱臼のケガがあり53試合の出場にとどまりました。

 

まとめ

坂田は、短期的な活躍はありましたがとにかくケガに悩まされました。17年以降、辻体制になってから1軍では17年に数試合代打での出場があっただけでした。打撃に魅力のある坂田ですが、ここ数年はそこまでのインパクトを残すことができませんでした。今年は1軍出場なしと、同じ外野手で1軍に必要とされたのは守備力、走力ある斎藤、木村、熊代あたりでしたね。

 

藤原良平(32)

基本情報

藤原は、07年大学・社会人ドラフト3位で第一工業大学からライオンズに入団し、今年11年目です。ちなみに同年には高校生ドラフト4位で武隈、7位で斎藤彰吾が入団しています。

 

これまでの活躍

7年目の14年には、キャリアハイの50試合に登板し先発で初勝利を挙げました。ですがそれ以降は、毎年1軍登板はありつつも目立った活躍はなく、ついに今年は3年目の10年以来の1軍登板なしに終わりました。

 

まとめ

藤原は、今年は2軍でも20試合で防御率6.96と結果を残すことはできませんでした。年齢も30を超えてそろそろという感じですね。。

 

豊田拓矢(31)

基本情報

豊田は、13年ドラフト3位でTDKからライオンズに入団し、今年5年目です。ちなみに同年ドラフトでは、1位で森、2位で山川が入団しています。

 

これまでの活躍

1年目の14年は開幕を1軍で迎え、34試合の登板で防御率4.54の成績でした。ですが2年目以降は、右肩のケガの影響もあり目立った活躍はできませんでした。今年はオープン戦で結果を残して個人的に期待していましたが、結局2試合の登板に終わりました。

 

まとめ

豊田は、社会人からの入団で即戦力として期待され1年目はそこそこの活躍ができましたが、それ以降はけがに悩まされました。5年目の今年は2軍で14試合防御率2.57の成績と、もっと1軍に呼ばれてもおかしくない成績ですが、やはり年齢がネックになりました。ロングリリーフ要因として1軍に呼ばれたのは伸びしろのある若い投手。相内、伊藤、斎藤大あたりでしたね。。

 

玉村佑典(22)

基本情報

玉村は、14年ドラフト4位でライオンズに入団し、今年4年目です。敦賀気比高校卒業後1年無所属となりましたが、次の年ドラフト指名されライオンズに入団した異色の経歴の持ち主です。ちなみに同年ドラフトでは、1位で高橋光成、3位で外崎が入団しています。

 

これまでの活躍

玉村は、4年間で1軍での登板はありませんでした。

 

まとめ

玉村は、まだ22歳と若い投手ですが戦力外ということになりました。今季2軍では、16試合で防御率6.69と結果を出すことができませんでした。やはり、プロの世界は厳しいですね。

 

福倉健太郎(27)

基本情報

福倉は、13年ドラフト7位で第一工業大学からライオンズに入団し、今年5年目です。ちなみに同年ドラフトでは、1位で森、2位で山川が入団しています。

 

これまでの活躍

福倉は、去年1軍で10試合の登板がありましたが防御率6.00と結果を残すことはできませんでした。

 

まとめ

今年は、2軍でチーム2位の40試合の登板がありましたが防御率4.47の成績で1軍に呼ばれることなくシーズンを終えました。年齢的にはまだまだ衰える年ではないですし、ケガで離脱していたというわけでもないので個人的には意外でした。

 

最後に

以上、ひとまず第1回目の戦力外通告でした。坂田は他のチームでは活躍の場があるかと思いましたが、引退を決めたようですね。まだまだ若い福倉、玉村の2投手は新天地でひと花咲かせてほしい!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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10/4 西武vsロッテ 伊藤翔先発での初勝利!!浅村、山川の打点王争いの行方は?!

皆さんこんにちは!!

 

今季ロッテとの最終戦は、 序盤からライオンズが得点を重ね、試合を優位に進めました。この試合プロ初先発となった伊藤でしたが、6回途中3失点のピッチングで先発での初勝利を掴みました!

 

それでは、zozoマリンスタジアムで行われたロッテ戦を振り返っていきます!どうぞ最後までお付き合いください。(^^)/

 

スコア

西武 6-3 ロッテ

勝利投手 伊藤 3勝0敗

敗戦投手 有吉 6勝4敗

セーブ 増田 2勝4敗14セーブ

 

スコアはこのようになりました。

 

試合の流れ

先発は西武伊藤、ロッテ有吉でした。伊藤はプロ初先発となりました。

 

先制したのはライオンズでした。初回、今日2番の金子侑を一塁に置いて浅村に三塁線へのタイムリーヒットが飛び出し、1点を先制しました!!

 

本塁はクロスプレーでしたが、金子の俊足が活きましたね!!浅村はこれで125打点となり、中村、カブレラの記録を抜いてライオンズ記録更新となりました!!

 

伊藤は、初回は三者凡退と最高の立ち上がり。2回には、2つのフォアボールが絡んで1アウト満塁のピンチを作りましたが、ロッテの下位打線8,9番を抑え無失点で切り抜けました!

 

打ち取った2人に対しては、ストライク先行で非常に良い投球でした!

 

打線は続く3回の攻撃。ピンチの後にチャンスありです!2アウト一二塁から山川のフェンス直撃の2点タイムリーツーベース、さらに栗山にもタイムリーが飛び出し3点を追加しました!

 

非常に良い流れ。初先発の伊藤に序盤で4点をプレゼントです。

 

3回は3人で打ち取った伊藤でしたが、4回は先頭井上のツーベースヒットから0アウト満塁のピンチを招き、鈴木の内野ゴロの間に1点を返されてしまいました。。ですが、その後のピンチは味方の好プレーもあり0に抑え、伊藤は0アウト満塁の大ピンチを最少失点で切り抜けました!

 

すると、直後の5回の攻撃。浅村にツーランホームランが飛び出し、追加点を挙げました!球団のシーズン打点記録更新の127打点目です!!

 

伊藤は先発での初勝利に向けて5回も続投しました。井上、鈴木のタイムリーで2点を返されましたが、なんとか5回を投げ切りました。

 

伊藤は6回も続投し、結局6回途中3失点のピッチングでした。

 

この試合は優勝が決まり消化試合となったことで、伊藤に先発の機会が回ってきましたが、おそらくポストシーズンではロングリリーフでの起用になるでしょう。この1軍での先発の経験を活かしてポストシーズンでの活躍、さらに来年以降の先発での活躍に期待です!!

 

ライオンズは先発伊藤の後、平井、野田、マーティン、増田と0でつなぎました。6回以降は両チーム得点なくライオンズが6-3で勝利となりました!

 

注目ポイント

伊藤がプロ初先発!

この試合プロ初先発となった伊藤でしたが、6回途中3失点のピッチングで先発での初勝利を挙げました。中継ぎ登板から中3日での先発登板ということで、4回以降は疲れが見えましたが、打線の6点の援護もありの6回途中まで、113球を投げ切りました。

 

浅村が球団記録更新の127打点となる3打点の活躍!

浅村が先制のタイムリー、さらにダメ押しとなるツーランホームランと計3打点の活躍でした!これまでの球団記録中村、カブレラのシーズン124打点を更新しました。これで山川との打点差は3となりました。打点王を争う両者ですが、最終戦に山川の逆襲があるのか?!

 

まとめ

ライオンズは自慢のクリーンアップ3人浅村、山川、栗山のバットでの6得点、さらにプロ初先発の伊藤の好投で勝利を掴みました。この試合はロッテとの最終戦でしたが、対ロッテの対戦成績は17勝8敗と大きく勝ち越す結果となりました。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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