【線路沿い物件】線路の近くの物件に住んでみたメリット・デメリット。徹底解説!!
こんにちは、なおすけです。
今回は、いま現在"線路近くの物件"に住む「僕」が、「線路近くの物件って実際どうなの?」ということについて解説します。
メリット・デメリット
- 家賃が安い
線路の近くの物件は、周りの相場と比べて”家賃が安め”になります。
それはなぜかというと、当然ですが”騒音”がひどいからです。
「音が気にならない方」にとっては、”家賃が安くて良い”と言えますが、「音がストレスになってしまう方」からすると毎日が”憂鬱”になるでしょう。
「僕」の実体験→すぐ「慣れる」
僕は、1年近く線路近くの物件に住んでいます。
その経験をお話しすると、
- 最初の2週間は電車の音が気になって眠れない
- でも、すぐ気にならなくなる
僕の場合、初めの2週間ほどは電車の音が気になってよく眠れない日々が続きました。
※特に僕の家の近くは「京浜東北線」と「東海道線」が深夜までひっきりなしに走っており、夜中も貨物が通ります。
ですが、だんだんと体が慣れていき、今となっては電車の音を気にせずよく眠れるようになりました。
要は「慣れ」です。
人間の適応能力は凄いですね(笑)
まとめ
今回は、"線路近くの物件"に住む「僕」が、「線路近くに物件って実際どうなの?」ということについて解説しました。
参考になれば幸いです。
それでは。