【体験談】ウイルス性イボの治療 -足裏のイボは地獄の始まり-
こんにちは、なおすけです。
今回は、ウイルス性イボの治療に行ってきたのでその記録です。
足の裏が痛い
ある時突然、足の裏にチクッと痛みが出始めました。
しばらく放っておきましたが、よくなる気配なく。
ググってみると「イボ」か「魚の目」のよう。
「イボ」
「イボ」の場合は、治療法としては、「液体窒素を当てて細胞を死滅させる」。
そしてこれがかなり痛いよう。
僕:「(嫌やな。。)」
「魚の目」
「魚の目」の場合は、カッターで削ることで除去可能なよう。
足の裏の表面のみ削るので、痛みはない模様。
僕:「(こっちが良いなぁ)」
診察編
僕:「足の裏に出来物ができていて痛いんです。」
医者:「嫌な予感がするな。見せてくれる?」
僕:「はい。」
見せる。
医者:「ちょっと削るね。嫌な予感がするな。(ボソッ)」
足の皮の表面を削られる。これは痛みはない。
拡大鏡で見る。
医者:「ウイルス性のイボだね。」
僕:「うっ、、、。」
魚の目であって欲しいという、僕の願いは届かず。
液体窒素による繰り返し治療が必要で、1〜2週間に一回、それを最低でも3ヶ月間、続ける必要がある模様。
治療編
医者:「じゃあ、液体窒素当てて治療するね。」
僕:「え、。ちょっ。痛いんですよね?」
間髪なく液体窒素を当てられそうになり、思わず静止。
液体窒素を3回当てられる。
- 1回目:僕:「ほう。こんなもんか。」痛み無し。
- 2回目:今度はちょっと長めに当てられる。僕:「ウッ。」ピリッと痛む。
- 3回目:3回目はさらに長く当てられる。僕:「ウー、、。(耐える。。)ピリッ。」最後に刺すような痛み。
医者:「じゃあ、靴下履いて良いよ。」
僕:「(痛くて履けないよ。。泣)」ズキズキ痛む。。
患部画像 ※閲覧注意
まとめ
病院から家に帰るまでは、歩くたび激痛でした。
これが後3ヶ月続くとなるとどうなることやら、、、
そして、3ヶ月後ほんとに治るのか。
水ぶくれになるとか、血豆ができるとか聞きますし。。泣
また、経過報告します。
それでは。