google-site-verification" content="Z2kjK6LehwN9i8KhnQlPVArafx8rIuRMV8I5pT_YbBg" />

なおすけの日常

日常の記録

【体験談】ウイルス性イボの治療 -足裏のイボは地獄の始まり-

こんにちは、なおすけです。

 

今回は、ウイルス性イボの治療に行ってきたのでその記録です。

f:id:vnao_19:20200317192036p:plain

足の裏が痛い

ある時突然、足の裏にチクッと痛みが出始めました。

しばらく放っておきましたが、よくなる気配なく。

ググってみると「イボ」か「魚の目」のよう。

「イボ」

「イボ」の場合は、治療法としては、「液体窒素を当てて細胞を死滅させる」。

そしてこれがかなり痛いよう。

僕:「(嫌やな。。)」

「魚の目」

「魚の目」の場合は、カッターで削ることで除去可能なよう。

足の裏の表面のみ削るので、痛みはない模様。

僕:「(こっちが良いなぁ)」

診察編

僕:「足の裏に出来物ができていて痛いんです。」

医者:「嫌な予感がするな。見せてくれる?」

僕:「はい。」

見せる。

医者:「ちょっと削るね。嫌な予感がするな。(ボソッ)」

足の皮の表面を削られる。これは痛みはない。

大鏡で見る。

医者:「ウイルス性のイボだね。」

僕:「うっ、、、。」

魚の目であって欲しいという、僕の願いは届かず。

液体窒素による繰り返し治療が必要で、1〜2週間に一回、それを最低でも3ヶ月間、続ける必要がある模様。

治療編

医者:「じゃあ、液体窒素当てて治療するね。」

僕:「え、。ちょっ。痛いんですよね?」

間髪なく液体窒素を当てられそうになり、思わず静止。

液体窒素を3回当てられる。

  • 1回目:僕:「ほう。こんなもんか。」痛み無し。
  • 2回目:今度はちょっと長めに当てられる。僕:「ウッ。」ピリッと痛む。
  • 3回目:3回目はさらに長く当てられる。僕:「ウー、、。(耐える。。)ピリッ。」最後に刺すような痛み。

医者:「じゃあ、靴下履いて良いよ。」

僕:「(痛くて履けないよ。。泣)」ズキズキ痛む。。

患部画像 ※閲覧注意

f:id:vnao_19:20200317194740p:plain

まとめ

病院から家に帰るまでは、歩くたび激痛でした。

これが後3ヶ月続くとなるとどうなることやら、、、

そして、3ヶ月後ほんとに治るのか。

水ぶくれになるとか、血豆ができるとか聞きますし。。泣

 

また、経過報告します。

 

それでは。